シーズ、次のNPO5大政策発表
NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会(代表理事 松原明)は、今年3月19日の年次総会で、NPO法、認定NPO法人制度の改革のあとに必要となってくる5大政策を発表した。
NPO法人が4万7千を超えたこともあり、認定制度の改正も成果が出始めたことから、NPOの「基盤構築」の時代は終わり、次はNPOの「成長と成果」を生み出すための政策実現が必要であるというのが基本認識だ。
五大政策は、皆さまからのご意見も受けて、さらに有効性の高いものにしていき、その実現を目指していくとしている。
3月19日に発表された資料は以下の通り。
ぜひ、皆さまのご意見を シーズ npoweb@abelia.ocn.ne.jp までお寄せください。
シーズ_NPO法人制度の今後の5大政策課題_20130319 (PDFが開きます)