No.411【孤独・孤立対策】WAM助成(計11億円)公募など、【1/5施行】寄付規制新法/【1/19】認定NPO入門講座
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セイエン メールマガジンNo.411
-セイエン・メルマガはNPOに関する最新情報をお届けしています-
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■2022-12-28■
いつもメールマガジンをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
★寄付規制新法は来年1/5施行へ、
「法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律(寄付規制新法)」は、12月10日に成立し、16日に公布されました。これにより、来年2023年1月5日から施行となります。
この間のセイエンをはじめとしたNPO側の働きかけもあって、衆参の国会審議において、岸田首相や河野大臣からもNPO法人等への寄付や寄付文化の醸成等への配慮する旨の答弁を引き出すなど、一定の成果は出ていますが、引き続き、施行・運用にあたっても全力で取り組んでまいります。皆様のご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。
【消費者庁】法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律(令和4年法律第105号)
⇒ https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/other/#law_001
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◆孤独・孤立対策 関係◆
12月26日に重点計画も改定され、下記、福祉医療機構(WAM)による大型助成(計約11億円)など令和4年度第二次補正予算等による支援策も本格スタートします。
★【内閣官房】孤独・孤立対策の重点計画(令和4年12月26日孤独・孤立対策推進会議決定)
(1)孤独・孤立に至っても支援を求める声を上げやすい社会とする
(2)状況に合わせた切れ目のない相談支援につなげる
(3)見守り・交流の場や居場所を確保し、人と人との「つながり」を実感できる地域づくりを行う
(4)孤独・孤立対策に取り組むNPO等の活動をきめ細かく支援し、官・民・NPO等の連携を強化する
⇒ https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/juten_keikaku/r04/index.html
★独立行政法人福祉医療機構(WAM)
【令和4年度第二次補正予算(5億円)】
「コロナ禍における生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等の支援に係る民間団体活動助成事業」
コロナ禍の影響の長期化に伴い、孤独・孤立に陥る危険性の高い方に対する支援活動を実施する民間団体の取組みを支援
直接支援活動のほか、中間支援・ネットワーク等の活動も対象
・地域連携活動支援事業(1都道府県内):助成上限700万円
・全国的・広域的ネットワーク活動支援事業(2県以上):助成上限900万円(4県以上:最大2000万円)
※役員兼務含む正職員等の人件費も助成金額の「50%」まで対象可
⇒ https://www.wam.go.jp/hp/r4hosei_wamjyosei/
※公募中、23年1/24締切
★独立行政法人福祉医療機構(WAM)
【通常助成事業(助成総額計6億円)】
各助成テーマについて、新型コロナウイルス感染症の影響により拡大した課題・ニーズに対応する事業も対象
(1)地域連携活動支援事業:助成上限700万円
(2)全国的・広域的ネットワーク活動支援事業:助成上限900万円
※役員兼務含む正職員等の人件費も助成金額の「25%」まで対象可、一部事業2ヶ年採択、「被災者支援・災害時の支援体制づくり」も対象テーマ化など
⇒ https://www.wam.go.jp/hp/r5_wamjyosei/
★【厚生労働省】ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業の公募について
新型コロナウイルス感染症の影響等により困窮するひとり親家庭を始めとした、要支援世帯の子ども等を対象に、食事や食品・食材、学用品、生活必需品の提供を行う子ども食堂や子ども宅食、フードパントリー等を実施する事業者に対して、広域的に運営支援、物資支援等の支援を行う民間団体の取組を支援することにより、子どもの貧困や孤独・孤立への緊急的な支援を行うことを目的
⇒ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000196788_00003.html
※公募中、23年1/16締切
━━━━━━━━━━━━━━━ 目次
【1】20230119【認定NPOの取得・更新に】 認定NPO法人入門クラス 《2023年度 第1回》 (オンライン開催・有料)
【2】新型コロナ・物価高対応 支援活動向け民間助成金情報(全国対象)【1月締切等】
【3】新型コロナ対応 政府支援策アップデート
事業支援:IT導入補助金・事業再構築補助金・持続化補助金など
活動支援:「孤独・孤立」対策活動、政府備蓄米活用など
【4】年初・年度末タスクの確認に「年間運営スケジュール表」ご活用ください!
【5】セイエン 年末年始休業(12/29-1/3)のお知らせ
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【1】20230119【認定NPOの取得・更新に】 認定NPO法人入門クラス 《2023年度 第1回》 (オンライン開催・有料)
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■日時:1/19(木)18~20時
※参加者数や質疑応答数などに応じて最大1時間ほど延長の可能性があります。
■司会・講師:セイエン 代表理事 関口宏聡
■内容:認定NPO法人の取得・更新について、基礎的な内容を初心者にもわかりやすく解説するセミナーです。新任の方の研修に、担当者の方の復習に、ぜひ、ご活用ください!
■詳細・申込:下記peatixページの右側「チケットを申し込む」からお願いします。
【1/19開催分】
peatix⇒ https://20230119seien.peatix.com/
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【2】新型コロナ・物価高対応 支援活動向け民間助成金情報(全国対象)【1月締切等】
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※締切日順で掲載、「★」が新規掲載分、休眠預金活用制度による助成金等を含む
【間接対象】
直接対象ではないが、新型コロナによって顕在化した、より深刻化した課題・問題等への活動も対象となりうる助成金など
●公益財団法人日本財団
「ウクライナ避難民支援 助成プログラム募集要項」
各地域におけるウクライナ避難民の受け入れ態勢の整備を目的に、ウクライナ避難民の受け入れや生活支援を行う各地域の市民社会の活動や、それらの支援活動の連携をコーディネートする事業等を対象に助成
助成上限:300万円(任意団体は100万円)、補助率:100%
⇒ https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/support_ukraine
※公募中、12/31締切
●公益財団法人ベネッセこども基金
「2023年度 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成」
経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な事業継続・発展を目指す取り組みを支援
助成上限:900万円/団体・3年、助成総額:2000万円
⇒ https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/
※公募中、2023年1/5締切
●一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団
「住まいとコミュニティづくり活動助成」
今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に対応するため、「コミュニティ活動助成」と「住まい活動助成」の二本立てとし、それぞれに対して助成
【コミュニティ活動助成】地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
【住まい活動助成】住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして
多様な住まいまちづくりに取り組む活動に対する助成
助成上限:共に120万円
⇒ http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html
※公募中、2023年1/10締切
●社会福祉法人中央共同募金会
「赤い羽根福祉基金 2023年度新規事業助成」
公的制度やサービスでは対応できない福祉課題の解決に向けて、先駆的、モデル的で、今後全国または広域的な広がりが期待できる事業・活動に助成
(1)生きづらさを抱える若者の未来創出活動応援助成:助成上限500万円/件
(2)一般助成:助成上限1000万円/件、助成総額;8500万円(計)
⇒ https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-kikin/30283/
※公募中、2023年1/11締切、12/8・15オンライン説明会
●公益財団法人日本フィランソロピック財団
第2回「ソーシャル・グッド基金」
経済的な貧困や教育・経験貧困、経歴から来るハンディキャップなどの困難を抱える子どもや若者たちを支援し、希望を持って自立できる力を伸ばす機会と環境を提供する事業に助成
助成上限200万円、助成総額600万円
⇒ https://np-foundation.or.jp/information/000099.html
※公募中、23年1/13締切、第2回「青少年の自己探求支援基金」も同時公募中
●一般財団法人カゴメみらいやさい財団
今後も活動を継続していきたい、実施回数を増やしたいといったこども食堂や、こども食堂を新しく始めた団体に対して助成
(a)こども食堂継続応援コース(1団体上限50万円、56団体程度)
(b)こども食堂スタートアップ応援コース(1団体上限10万円。20団体程度)
⇒ https://kagome-miraiyasai.or.jp/support/
※公募中、23年1/13締切
●認定NPO法人カタリバ/認定NPO法人ETIC.
「ユースセンター起業塾」事業創造コース
日本国内のこれまで子ども支援体制が十分でなかった地域において、子どもたちが包括的な支援を受けられる地域や社会になることを目指し、3年間の助成金提供と伴走支援
助成上限:700~1500万円(3年間合計)、採択予定:最大10団体
⇒ https://www.katariba-kigyojuku.com/course-1
※公募中、2023年1/16締切、12/3オンライン説明会
●東京ボランティア・市民活動センター(東京都社会福祉協議会)※都内対象
ボランティア・市民活動支援総合基金「ゆめ応援ファンド」助成金-2023年度 募集について-
地域住民や民間団体のボランティア・市民活動に必要な資金への助成
単年度助成(A助成):助成上限50万円/件
継続助成(B助成):助成上限50万円/件・年×3年間まで
⇒ https://www.tvac.or.jp/news/50766
※公募中、23年1/25締切
●【休眠預金活用制度】更生保護法人日本更生保護協会
「立ち直りを支える地域支援ネットワーク創出事業」
多様な関係者で構成される地域支援ネットワークを創出し、罪を犯した人が、自らの課題を犯罪以外の手段で解決出来るよう支援し、再犯防止につなげることを目指す団体を対象
【助成金額】(1)市区町村域:1団体当たり600万円程度(3ヵ年)/(2)都道府県域(又は広域):1団体当たり2,100万円程度(3ヵ年)
【採択予定】(1)市区町村域:3団体程度/(2)都道府県域(又は広域):2団体程度
⇒ https://nihonkouseihogokyo-kai.jimdosite.com/
※公募中、23年1/25締切
●【休眠預金活用制度】公益財団法人パブリックリソース財団
「子どもシェルター新設事業(再公募)」
居場所のない子どもたちの緊急避難所となる子どもシェルターを開設し、児童自立生活援助事業として持続的に運営する団体を支援
助成上限:1700万円(2年間計)、採択予定:1~2団体程度
⇒ public.or.jp/project/f1012
※公募中、2023年1/31締切
●【休眠預金活用制度】一般社団法人RCF
「国内で発生した災害による被災地復興支援事業」
国内で発生した大雨・台風・地震等の被災地域において被災者の生活や産業等の復興を担うことを目指す団体に助成と伴走支援
助成上限:2000万円/件(単独申請)、4000万円/件(コンソーシアム申請)
⇒ https://rcf311.com/2022/11/04/rcfkyumin2021/
※公募中、助成予算達し次第締切、11/15・30などオンライン説明会
●日本証券業協会
「こどもサポート証券ネット」
証券会社が提供できるリソース(当面の間は証券会社が株主として受け取る株主優待品などの「物品」のみを対象としますが、将来的には営業店等の会議室の提供、人の派遣等も含めることを予定しております。)を子供の支援に向けた活動に有効活用
⇒ https://www.jsda.or.jp/sdgs/kodomonet.html
※常時公募
【組織基盤強化】
●みてね基金(事務局:株式会社ミクシィ/認定NPO法?ETIC.)
【「みてね基金」第三期 ステップアップ助成】
「難病・障がい」「教育」「貧困」「出産・?育て」「虐待」の5つの領域で、地道に活動を続けている非営利団体の事業・組織基盤の強化を支援
助成上限:1000万円/件、最長2年間まで、助成総額:1億円
※人件費や管理費等も計上可
⇒ https://fund.mitene.us/n/ncb084d8e9dd4
※公募中、2023年1/11締切
●【休眠預金活用制度】地域単位実行団体公募・資金分配団体公募
休眠預金活用制度においては、上記全国対象だけではなく、各都道府県・広域プロック単位での公募も実施中です。
また、2022年度に当初40億円措置された新型コロナ枠は【新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠】に拡充され、3月から「資金分配団体」の随時公募がスタートしています。詳しくは下記ページやJANPIAホームページをご覧ください。
⇒ https://www.janpia.or.jp/koubo/2022/corona.html
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【3】新型コロナ対応 政府支援策アップデート
事業支援:IT導入補助金・事業再構築補助金・持続化補助金など
活動支援:「孤独・孤立」対策活動、政府備蓄米活用など
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◆ 事業支援 ◆
政府による新型コロナ対応支援の新たな支援策として、新分野展開や業態転換等を支援する「事業再構築補助金」がスタートしています。NPO側の要望も受けて、これらの支援策でも一定のNPO法人が対象となります!
引き続き、「ものづくり補助金」等でもNPO法人等の採択も増え、「小規模事業者持続化補助金」も通常枠・低感染リスク型ビジネス枠の公募がスタートしています。ぜひ、ご活用ください。
【経済産業省】新型コロナウイルス感染症関連
★IT導入補助金★
事業復活支援金に続き、「IT導入補助金」の今年度公募もスタートしました!
今回からは、これまで対象外だったPC(パソコン)やPOSレジが補助対象になり、会計ソフトをはじめクラウドツールの利用料も2年度分対象となるなど、電帳法やインボイス制度等でも求められるDX(デジタルトランスフォーメーション)へのサポートが拡充されています。ぜひ、ご活用ください!
⇒ https://www.it-hojo.jp/
※公募中、各枠ごとの締切は下記の通り
「通常枠」次回10/31締切・最終締切12/22
「セキュリティ対策推進枠」毎月締切・最終締切2023年2/16予定
「デジタル化基盤導入枠」隔週締切・最終締切2023年1/19予定
★事業再構築補助金★
「事業再構築補助金」特設サイト
累次公募の採択結果が公表されました。NPO法人等も多く採択されています!
⇒ https://jigyou-saikouchiku.jp/
※第8次公募中、2023年1/13締切、以降再公募予定
★持続化補助金★
「小規模事業者持続化補助金(通常枠)」特設サイト
累次公募の採択結果が公表されました。NPO法人も多数採択されました!
◇通常枠:2/3(上限50万)
◆賃金引上げ枠:2/3・赤字法人は3/4(上限200万)
◆卒業枠・後継者支援枠・創業枠:2/3(上限200万)
◆インボイス枠:2/3(上限100万)
◆の特別枠が新設、公募要領等も改訂、要確認
【商工会】⇒ https://www.shokokai.or.jp/jizokuka_r1h/
【商工会議所】⇒ https://r3.jizokukahojokin.info/
※第10回公募12/9締切、以降再公募予定
また、政府の事業復活支援金は終了しまたが、新型コロナ対応地方創生臨時交付金(臨交金)を活用して、物価高対策と合わせた各自治体による、追加給付や上乗せ給付など独自支援策も実施されています。ぜひ、地元の情報を調べてみてください。
◆ 活動支援 ◆
上記の事業者としてのNPO法人への支援策とは別に、コロナ禍で拡大・深刻化する孤独・孤立対策活動を行うNPO等への様々な支援策もスタートしています。
主に、補助金・委託事業等の創設や拡充となっており、孤独・孤立対策に取り組むNPO等へ国または自治体からの補助や委託を広げることで、対策を推進するものです。該当する団体の方は、ぜひ、ご活用ください。
●【内閣官房】孤独・孤立対策
「孤独・孤立対策に取り組むNPO等への支援策について(令和4年度予算案・令和3年度補正予算)」が掲載
NPO等への期待も大きく支援も盛り込まれた「孤独・孤立対策の重点計画」も策定
⇒ https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodoku_koritsu_taisaku/index.html
●【生活困窮者支援情報共有サイト】厚生労働省より「コロナ禍における物価高騰等に直面する生活困窮者への緊急支援のご紹介」
孤独孤立や物価高対策の一環として、下記事業もスタートしています。6/20時点では都道府県等での予算化が進んでいる状況です。事業メニューにはNPO等への助成(1団体上限50万円)も含まれています。ぜひ、地元の情報をキャッチアップしてみてください。
「官民連携による地域の生活困窮者支援体制を構築するためのプラットフォーム整備」事業(「新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金」において創設)
⇒ https://minna-tunagaru.jp/2022/05/11/sien/
※説明資料・説明動画の掲載あり
●【農林水産省】学校給食用等政府備蓄米交付について
一定の条件を満たす、食事提供団体(子ども食堂など)や食材提供団体(フードバンク・フードパントリー・子ども宅食など)も対象
食材提供団体においては、交付上限拡充(300kgまで)や白米提供も可能になるなどの改善
【昨年7月公募分より】子ども食堂・子ども宅食・フードバンク・フードパントリー等については、以下の拡充措置
(1)交付された政府備蓄米について、交付した数量を適切に使用した場合、必要に応じて年度内の追加申請が可能に
(2)同じ提供団体であっても、活動実態が異なる場合、それぞれの支部単位での申請が可能に
さらに、今回からは交付量再拡充や一部書類簡素化等の改善
⇒ https://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/bichikumai.html
※直接交付なのでNPO等の申請可、第4四半期公募:23年1/4~2/12締切
※関連施策
●【農林水産省】国の災害用備蓄食品の提供ポータルサイト
国の災害用備蓄食品について、食品ロス削減及び生活困窮者支援等の観点から有効に活用するため、入れ替えにより災害用備蓄食品の役割を終えたものについて、原則として、フードバンク団体等へ提供
⇒ https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/portal.html
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【4】年初・年度末タスクの確認に「年間運営スケジュール表」ご活用ください!
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ご好評いただいております「年間運営スケジュール表(A3・PDF)」は
下記より無料でダウンロードいただけます。ぜひ、ご活用ください!
●年間運営スケジュール【青】(仕事月が決まっているもの)
⇒ https://drive.google.com/file/d/1Dd1NLj1LwBqLbs6txorR0PsaD7uI3_bW/view?usp=sharing
●年間運営スケジュール【赤】(仕事月が事業年度で変わるもの)
⇒ https://drive.google.com/file/d/1jd4X0WtMobO0I77Gpc8-vT27kvg-Imdd/view?usp=sharing
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【5】セイエン 年末年始休業(12/29-1/3)のお知らせ
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セイエンでは、以下の期間、年末年始のためお休みとさせていただきます。
2022年12月29日(木)から2023年1月3日(火)
この期間、お問合せ対応を含む全ての事務局業務を原則お休みいたします。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
[ 発行 ] 特定非営利活動法人セイエン
TEL:03-5439-4021 メールアドレス:npoweb@abelia.ocn.ne.jp
URL:https://www.npoweb.jp
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配信停止・配信先アドレス/所属先変更等は、
下記フォームからご連絡下さい。
⇒ https://pro.form-mailer.jp/fms/77b379d5247784
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