No.432【新着12件】助成金情報26件/【12/1】25歳以下無料!「NPO法25周年フォーラム」、【11/11】HAPICなど
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セイエン メールマガジンNo.432
-セイエン・メルマガはNPOに関する最新情報をお届けしています-
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■2023-11-08■
いつもメールマガジンをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
● 秋の助成金シーズン 「助成金も多様化進む」
今回も秋の助成金シーズンとして、助成金情報に新着12件、合計26件をご紹介しています。従来からの助成タイプに加え、最近では大型助成や組織基盤助成、政策提言(アドボカシー)活動助成など、これまで少なかったタイプの助成金も増えてきています。また、資金支援(助成)だけでなく、非資金的支援と言われるプロボノ等の人材支援や事業アドバイス等も併せて支援が受けられるものもあります。
ぜひ、今号の情報も参考に、各助成申請にチャレンジしてください!
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● 【農林水産省/株式会社マイファーム】フードバンクオンライン研修(無料動画配信)
農林水産省令和4年フードバンク活動強化緊急対策委託事業の一環として、フードバンク等に関する「NPO法人化・認定取得」や「ファンドレイジング」、「食品・衛生管理」などのセミナー・視察動画を無料配信中!関口は以下の「NPO法人化のスタートラインに立つ~円滑な設立プロセスと効果的な運営の秘訣とは」を担当しています。フードバンク活動団体をはじめ、様々な団体の方の参考にしていただければ幸いです。
【第1回】 NPO法人の設立・解散と定款(2:00:09)
【第2回】 NPO法人の年間運営と人材(1:40:45)
【第3回】 NPO法人の認定取得と寄付税制(1:57:23)
⇒ https://myfarm.co.jp/foodbank/jigyo/senmonka-haken/kenshu/
━━━━━━━━━━━━━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━
【0】関連イベント・セミナー情報(11月~12月)
【1】【25歳以下無料!】NPO法25周年フォーラム(12/1)ぜひ、ご参加を!
【3】年初・年度末タスクの確認に「年間運営スケジュール表」ご活用ください!
【4】不当寄付勧誘防止法(新法)関係「新たに解説動画掲載、本格運用開始」
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【0】関連イベント・セミナー情報(11月~12月)
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弊会に関連するイベント・セミナー等をご紹介します。ご関心のある方、ぜひご参加ください!
●【11/11・ハイブリット開催・有料】「HAPIC(ハピック)2023」みんなで未来を創造する、参加型アイデアカンファレンス
毎年恒例のHAPICが今年はハイブリット開催!17の魅力的なセッションに加え、今回は学生アイデアコンテストも開催。弊会も協賛してブース出展します。ぜひご参加ください!
日時:11/11(土) 10:00-19:30
開催方法:ハイブリット開催(オンライン+会場:東京・両国 KFC Hall&Rooms)
主催:NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)
詳細・申込⇒ https://hapiconf.com/
★【12/3・ハイブリット開催・無料】設立30周年記念全国交流大会「環境文明21を含めた 日本の市民社会のこれまでと今後」
関口が15年前に初めて講演させていただいた「環境文明21」さんの30周年記念イベントで、15年ぶりに再びスピーカーとしてお招きいただきました。ぜひ、ご参加ください!
日時:12/3(日) 14:00-16:40 ※終了後懇親会(有料)あり
開催方法:ハイブリット開催(オンライン+会場:ホテルグランドヒル市ヶ谷)
主催:認定NPO法人環境文明21
詳細・申込⇒ http://www.kanbun.org/
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【1】【25歳以下無料!】NPO法25周年フォーラム(12/1)ぜひ、ご参加を!
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●【12/1・会場開催・有料(25歳以下無料)】NPO法25周年記念フォーラム「未来の市民社会をともに描こう」
2023年は特定非営利活動促進法(NPO法)の成立・施行から25周年を迎えます。
NPO法人は日本の社会制度の一部ともなり、各地で様々な取り組みやプレイヤーが生まれ裾野を拡げています。
四半世紀として節目を迎える中、NPO法の理念として描いた社会に私たちはどれだけ近づいているでしょうか。身の周りから世界に至るまで複雑で折り合いがつかないこの現代に、改めて社会の中のNPOの存在を俯瞰しともに協力を深める機会が必要ではないでしょうか。本フォーラムでは、世代や立場を超えて、今までの足跡を辿り、未来の市民社会を共に描く場としたいと思います。
なお、12月2日には市民セクター全国会議2023も開催いたします。ぜひあわせてご参加ください。
■ 日時 : 2023年12月1日(金) 【フォーラム】13:45~16:30(開場13:30) /【交流会】 17:00~19:00
■ 会場 : 星稜会館 (〒100-0014 東京都千代田区永田町2-16-2)
(東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅6番出口より 徒歩3分)
【フォーラム】ホール (2階) / 【交流会】コリーナ・デラステラ(4階)
■ 対象 : 非営利団体、財団、企業、報道関係者、行政、議員などNPOや市民社会に関心のある方はどなたでもお越しください
■ 定員 : 200名 (先着順。定員になり次第、締め切ります)
■ 共催 : 特定非営利活動法人日本NPOセンター/特定非営利活動法人セイエン
■ 詳細・申込方法 : 下記ページからお申し付けください。登壇者・プログラム等の詳細も随時更新中!
⇒ https://www.jnpoc.ne.jp/?p=28876
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【2】助成金情報(全国対象)【11月締切等】
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※締切日順で掲載、「★」が新規掲載分、休眠預金活用制度による助成金等を含む
●社会福祉法人中央共同募金会
「居場所を失った人への緊急活動応援助成(第8回公募)」
コロナ禍の長期的影響等により、孤立し、居場所が失われた人や経済的困難に陥った人たちに対する支援活動(事業)で、新しい生活様式に配慮しながら、多機関連携や協働により展開されるものを対象
助成上限:300万円/件、助成総額:8,000万円
⇒ https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/33430/
※公募中、11/8締切
●社会福祉法人中央共同募金会
「篠原欣子(しのはらよしこ)記念財団 こども食堂応援プログラム」
「こども食堂」で臨時的な支援が必要とされる活動を対象に助成
助成上限:50万/件、団体の所在地によって中央共募か各県共募に申請
⇒ https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-kikin/33534/
※公募中、11/10締切
●公益財団法人ウェスレー財団
「2024年度 ソーシャルジャスティス活動助成金 募集要項」
社会福祉・女性のエンパワーメント・社会的弱者支援などの活動に助成
助成上限:100万円/件
⇒ https://wesley.or.jp/pickup/8017/
※公募中、11/15締切
●田辺三菱製薬株式会社/公益社団法人日本フィランソロピー協会
「手のひらパートナープログラム 第12期 助成団体募集」
難病患者さんの療養・就学・就労等、生活の質(QOL)向上のための活動に助成
助成上限:100万円、助成総額:1,000万円
⇒ https://www.philanthropy.or.jp/tenohira/12/
※公募中、11/15締切、10/10・11/2オンライン説明会
●公益財団法人公益推進協会
「For Children基金」
難病の子どもたちとその家族に対して、社会医学的な実践、セルフヘルプ活動又はボランティア活動を進めている団体の活動に助成
助成上限:100万円/件、採択予定:3~5団体
⇒ https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91-2
※公募中、11/16締切
●公益財団法人トヨタ財団
特定課題「外国人材の受け入れと日本社会」
下記5分野で、外国人受け入れの総合的な仕組み構築への寄与が期待できる調査・研究・実践に対して助成
(1)外国人材が能力を最大限発揮できる環境作り
(2)外国人材の情報へのアクセスにおける格差の是正
(3)ケア・サポート体制を担う人材と既存資源の見直し
(4)高度人材の流入促進
(5)日本企業の海外事業活動における知見・経験からの学びと教訓
助成金額:1件あたり500~1000万円程度、助成総額:5,000万円
⇒ https://www.toyotafound.or.jp/special/2023/migration.html
※公募中、11/18締切、9/14・20オンライン説明会開催
★公益財団法人キユーピーみらいたまご財団
「子ども」を対象とする食育活動、食の居場所づくり活動へ助成
◆食育活動を行う団体:【助成プログラムA】食育活動助成:上限100万円
◆食を通した居場所づくりを行っている団体:【助成プログラムB-1】食を通した居場所づくり助成:上限70万円
◆新たに食を通した居場所づくりを始めた団体:【助成プログラムB-2】スタートアップ助成:一律20万円
◆居場所等に冷凍冷蔵庫の設置を希望する団体:【助成プログラムB-3】冷凍冷蔵庫助成:業務用冷凍冷蔵庫3台まで
◆経済的貧困所帯の子どもへの食支援を行っている団体:【助成プログラムB-4】食支援活動助成:一律20万円
⇒ https://www.kmtzaidan.or.jp/support/
※公募中、11/20締切
●独立行政法人国立青少年教育振興機構
「子どもゆめ基金 令和6年度助成募集案内 一次募集」
(1)子どもを対象とする体験活動や読書活動、(2)(1)の活動を支援する活動
助成上限:全国規模(600万/件)、都道府県規模(200万/件)、市区町村規模(100万/件)
⇒ https://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/
※公募中、電子申請のみ:11/21締切
★SMBCグループライジング基金
「2023年度寄付先募集」
貧困・格差の状態にある子どもやその家族を対象に、教育格差の解消や、挑戦の機会の提供、社会的な自立や貧困からの脱却の一助となり、貧困・格差の連鎖解消に取り組む事業を対象
今年度からは、より大きな社会的インパクトにつなげるために、中長期で事業・組織の基盤強化に取り組むための柔軟な資金を提供する3年コースを設置
◆1年コース 最大300万円(1年間)/団体、採択予定:4団体
◆3年コース 最大1,000万円(3年間)/団体、採択予定:1団体
人件費・管理費等を含む必要費用全般が対象、組織基盤強化も対象
⇒ https://jphilpartner.com/rising2023oubo
※公募中、11/24締切
●公益財団法人大阪コミュニティ財団
「2024年度<令和6年度>助成・申請者のためのガイド」
難病支援・社会教育・災害復興・社会福祉・国際協力など13分野
助成上限:基金分野ごとに約15万~500万、助成総額:約7630万
⇒ http://www.osaka-community.or.jp/contents/grant/grant_guide.htm
※公募中、11/27締切
★公益財団法人さわやか福祉財団
「連合・愛のカンパ」団体立ち上げ・新規事業立ち上げのための準備金支援
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」に助成
助成上限:15万円/件、採択予定:約16団体、事業費・管理費共に可
⇒ https://www.sawayakazaidan.or.jp/information/news/campa2023-outline/
※公募中、11/30締切
★公益財団法人子ども未来支援財団(旧:公益財団法人東日本大震災復興支援財団)
「子どもサポート基金(2024年度)」
東日本大震災で被災した地域の子どもたちの支援活動を行う団体に助成
◆東北復興子ども支援事業:上限1000万円
◆子ども食堂支援事業:上限500万円
◆資金調達力強化・職員育成事業:上限300万円
上記の支援事業を継続して行うために必要となる資金を調達する体制・能力を強化する事業、支援活動を実施する職員や、事務・管理業務に従事する職員を育成する事業
助成総額:2億円
⇒ https://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/kodomo_support/2024_josei.html
※公募中、11/30締切
●公益財団法人電通育英会 ※東北・関東・関西の19都道府県対象
「学生を対象とする次世代リーダーの育成活動」助成事業
大学生を中心とした学生を対象とした人材育成に取組む大学学内組織やNPO法人等のキャリア形成支援、インターンシップ、ボランティア活動などに対する助成
助成上限:100万円/件、採択予定:12団体程度
⇒ https://www.dentsu-ikueikai.or.jp/transmission/subsidy/about/
※公募中、11/30締切
●公益財団法人ヤマト福祉財団
「2024年度ヤマト福祉財団助成金」
障がいのある方々の給料を増額するための新規事業の立上げや生産性向上に必要な設備や機器を購入する資金と、障がいのある方々の福祉を増進するための事業や活動の資金を助成
障がい者給料増額支援助成金:助成金額50~500万円
障がい者福祉助成金:助成上限:100万円/件、助成総額:2,000万円
⇒ https://www.yamato-fukushi.jp/works/subsidy.html
※公募中、11/30締切
★公益財団法人JKA
◆福祉機器の整備
補助上限:750万円、補助率:3/4
◆福祉車両・就労支援車両の整備
補助上限:最大410万円(車種による)、補助率:3/4
⇒ https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/index.html
※公募中、12/1締切
★認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
2023年度「むすびえ・地域ネットワーク団体伴走支援基金助成」
都道府県単位のこども食堂の地域ネットワーク団体が対象
助成金額:月額10万円から25万円(半年間の助走期間後に30ヶ月間助成)
⇒ https://musubie.org/news/7677/
※公募中、12/3締切
★社会福祉法人読売光と愛の事業団
「生き生きチャレンジ 2023 福祉作業所助成事業」
障害者の雇用確保や賃金・工賃アップのために売り上げアップを目指す設備投資費などに助成
助成上限:50万円/件、助成総額:500万円
⇒ https://www.yomiuri-hikari.or.jp/kihusyougai/kihusyougainaiyou/kihujiritu/post-379.html
※公募中、12/12締切
★【休眠預金活用制度】認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ/株式会社FUNDREX
「居場所のインパクト可視化を通じた地域活性化事業-居場所と地域のエコシステムの同時強化-」
助成上限:2000万円/年(3年)、採択予定:3~4団体
⇒ https://musubie.org/news/7733/
※公募中、12/15締切
★公益財団法人日本フィランソロピック財団
第1回「パーキンソン病QOL基金」助成
パーキンソン病患者がより快適により長く人生を送ることを実現する支援の広がりを願って設立されました。患者のQOL向上につながるあらゆる取り組みを助成
助成上限:500万円、助成総額:1000万円、採択予定:2~5団体
⇒ https://np-foundation.or.jp/information/000153.html
※公募中、12/15締切
★【休眠預金活用制度】公益社団法人日本フィランソロピー協会
「農福連携による共生社会創造事業~農業を器とした就労困難者の居場所と出番づくり~」
農業と就労困難者をつなげるだけでなく、農福連携を通じて、誰もが生き生きと働ける環境づくりや、農業の発展的拡がりをめざし、元気で温かい地域コミュニティを創生
1団体あたりの助成額:2,000万円~4,000万円(3年間の合計)/団体※補助率は原則80%以下、採択予定:5~7団体
⇒ https://www.philanthropy.or.jp/noufuku/
※公募中、12/18締切、11/9・10オンライン説明会開催
★【休眠預金活用制度】NPO法人ADDS/READYFOR株式会社
「発達障害支援の「質の向上」を目指す地域ネットワーク構築事業~特性に応じた適切な支援を受けられる機会を、すべての子どもに~」
発達障害及びその可能性がある、未就学~小学校の子ども(1歳~12歳)を対象に、発達理論や行動理論に基づく支援の提供や、標準化されたアセスメントの導入、および支援の質の向上を目指す「地域ネットワーク」を構築する事業を行う団体へ資金的・非資金的支援
◆(1)広域・領域間ネットワーク構築事業枠
助成額:4800万円程度(年間1600万円程度)
◆(2)都道府県内ネットワーク構築事業枠
助成額:3900万円程度(年間1000万円~1500万円、平均で年間1300万円)
採択予定:6団体
⇒ https://fund.readyfor.jp/d_deposits/23_adds_network
※公募中、12/25締切、11/13オンライン説明会開催
★【休眠預金活用制度】認定NPO法⼈ETIC.
「地域の共助力・起動力を高める地域中間支援組織による防災・災害支援事業」
◆通常支援コース
地域内のコーディネーター体制の増強や、地域の脆弱性に対応するための災害時対応計画の策定、平時からの資源開発を目的とした地域内外のプレイヤーたちによるプロジェクト実施を通したコーディネーターの育成に対して、助成金と伴走による支援
助成上限:1団体あたり原則3000万円/3年(資金面以外にも伴走支援を提供)、採択予定:6団体
◆災害支援コース(準備中)
⇒ https://saigaishienfund.etic.or.jp/kyuminyokin
※公募中、12/25締切、11/8・18ほかオンライン説明会開催
●みてね基金(事務局:株式会社ミクシィ/認定NPO法⼈ETIC.)
【「みてね基金」第四期 イノベーション助成】
「難病・障がい」「教育」「貧困」「出産・⼦育て」「虐待」の5つの領域で、当事者のニーズや課題と、それを取り巻く社会構造への洞察に基づいた革新的な取り組みに対し、資金を提供
助成上限:1億円(最長3年間)、採択予定:3~5団体、助成総額:3億円
※人件費や管理費等も計上可
⇒ https://fund.mitene.us/n/n8422ba657241
※公募中、2024年1/10締切、10/24・25オンライン説明会開催
●ラッシュジャパン合同会社
「LUSHチャリティバンク」
自然環境保護、動物権利擁護、人権擁護/人道支援/復興支援活動が対象
助成額:10~200万円/団体
⇒ https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/charitybank-guideline/
※公募中、偶数月末締切
●Policy Fund(運営:株式会社PoliPoli)
「山本正喜ポリシー基金」
政策提言を軸に社会課題を解決する「Fun&Creative」なリーダーを支援
募集テーマ :教育・少子化・地方創生・貧困・女性活躍
寄付上限:300万円/団体(政策提言・PR等の支援もあり)、採択予定:最大10団体
⇒ https://policy.fund/
※公募中、常時公募(早期応募推奨)、10/24オンライン説明会開催
●日本証券業協会
「こどもサポート証券ネット」
証券会社が提供できるリソース(当面の間は証券会社が株主として受け取る株主優待品などの「物品」のみを対象としますが、将来的には営業店等の会議室の提供、人の派遣等も含めることを予定しております。)を子供の支援に向けた活動に有効活用
⇒ https://www.jsda.or.jp/sdgs/kodomonet.html
※常時公募
★【助成関連セミナー】福祉医療機構(WAM)令和5年度オンライン学習会「具体的な計画をつくるには?」
日時:12/7(木)14時~16時45分/参加費:無料/開催方法:オンライン(zoom)
詳細・申込⇒ https://www.wam.go.jp/hp/npo_learning_20231207/
●【休眠預金活用制度】地域単位実行団体公募・資金分配団体公募
休眠預金活用制度においては、上記全国対象だけではなく、各都道府県・広域プロック単位での公募も実施中です。
また、2023年度も通常枠40億円に加え、【新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠】として35億円が予定されています。「資金分配団体」の随時公募もスタートしています。詳しくは下記ページやJANPIAホームページをご覧ください。
⇒ https://www.janpia.or.jp/
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【3】年初・年度末タスクの確認に「年間運営スケジュール表」ご活用ください!
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ご好評いただいております「年間運営スケジュール表(A3・PDF)」は下記より無料でダウンロードいただけます。ぜひ、ご活用ください!
事業報告書等の提出が終わったら、「役員変更登記・届出」や「貸借対照表の公告」などが次のタスクになります。
忘れずに取り組みましょう!
●年間運営スケジュール【青】(仕事月が決まっているもの)
⇒ https://drive.google.com/file/d/1Dd1NLj1LwBqLbs6txorR0PsaD7uI3_bW/view?usp=sharing
●年間運営スケジュール【赤】(仕事月が事業年度で変わるもの)
⇒ https://drive.google.com/file/d/1jd4X0WtMobO0I77Gpc8-vT27kvg-Imdd/view?usp=sharing
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【4】不当寄付勧誘防止法(新法)関係「新たに解説動画等も掲載、本格運用開始」
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「法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律(不当寄付勧誘防止法・新法)」は、昨年12月10日に成立し、2023年1月5日から施行されました。
消費者庁の特設ページには、従来からのQ&Aやチラシ等に加え、2/1に各条文ごとに詳しい説明が記載された「逐条解説(ちくじょうかいせつ)」も掲載されました。
さらに、新年度から消費者庁内に新法を担当する「寄附勧誘対策室」が新設されて、解説動画等も掲載され特設ページにまとめられた他、問題事例等の情報提供フォームも開設されました。同時に、各種罰則規定も4/1から施行することとなり、本格的な運用がスタートしています。
なお、これら新法運用にあたっては、NPOをはじめ各セクターから正当な寄付勧誘や寄付文化への委縮等の懸念もあったことから、NPO等の要望も受けて「執行アドバイザー制度」が創設され、NPO界からは日本NPOセンター代表理事の萩原なつ子氏が就任しています。
セイエンでは有志による寄付法制研究会等をはじめ、引き続き、新法対応に全力で取り組んでまいります。
【消費者庁】法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律
⇒ https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/donation_solicitation/
[ 発行 ] 特定非営利活動法人セイエン
TEL:03-5439-4021 メールアドレス:npoweb@abelia.ocn.ne.jp
URL:https://www.npoweb.jp
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配信停止・配信先アドレス/所属先変更等は、
下記フォームからご連絡下さい。
⇒ https://pro.form-mailer.jp/fms/77b379d5247784
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