その他 : 社員・顧客参加型寄付システム「Give One ASP」
1月、特定非営利活動法人パブリックリソースセンター(東京都 代表理事:久住剛)は、社員・顧客参加型の寄付システム「Give One ASP」を開発、サービスを開始した。
パブリックリソースセンターは「人びととの協働のもとに、非営利活動の推進に必要なパブリックリソースの開発とそのための仕組みづくり」をミッションに掲げ、NPOなど非営利組織への個別相談・マネジメント講座の実施、企業の社会貢献プログラム企画、オンライン寄付サイト「Give One(ギブワン)」の運営など実践している民間非営利のシンクタンク&コンサルティングファーム。
2002年10月からオンライン寄付サイト「ガンバNPO」の運営を引き継ぎ、以後6年間にわたり、信頼できるNPOへのオンライン寄付を提供してきた。その後、2008年12月にガンバNPOを現在のGive Oneとしてリニューアル。現在では、有識者による審査を経た約120団体のNPOが登録されており、それらの団体による環境・子ども・国際協力など170近くの寄付プロジェクトに対して、クレジットカードで簡単に寄付できる。
今回のGive One ASPはこのGive Oneのシステムをベースとして、企業が社員や顧客を巻き込みながら自社独自の社会貢献活動を行うことを可能にしたもの。企業は、災害時の募金活動や給与天引き寄付を行っているが、寄付先の選定や集金の手間、システム費用などが課題。また、顧客や取引先も参加したチャリティや寄付付き商品へのニーズも高まっている。
こうした企業の課題やニーズに対応する形で、Give One ASPでは社員・顧客参加型の社会貢献プログラム企画から、支援先NPOの選定、寄付決済システムの提供、活動状況の報告、寄付金の管理・NPOへの支払いまでを一括して行うことが可能。これら全てがパッケージとなっているのは、日本初(パブリックリソースセンター調べ)とのこと。
今回の「Give One ASP」については、パブリックリソースセンターのサイトを参照。
http://www.public.or.jp/
オンライン寄付サイト「Give One(ギブワン)」は下記。
http://www.giveone.net/cp/pg/TopPage.aspx