NPOの信頼性
2005年9月5日から17日まで、シーズでは国際交流基金日米センターの助成を受けて、米国のワシントンD.C.、ボルチモア、ニューヨーク、シカゴ、インディアナポリスの5都市を訪問しました。NPOの信頼性に係る日米の現状、また信頼性向上のための取組みなどについて、23の団体を訪問し、米国側の専門家たちと意見交換をしてきました。そのなかで、特に印象に残り、日本の皆さんにも参考になると思われる15の記録をご紹介します。
- 訪米調査の事例から(1)アソシエーション・オブ・ファンドレイジング・プロフェッショナルズ(AFP)
- 訪米調査の事例から(2)ボードソース Board Source
- 訪米調査の事例から(3)米国上院財政委員会
- 訪米調査の事例から(4)カウンシル・オン・ファウンデーションズ(COF)
- 訪米調査の事例から(5)ジョセフ・コルデス教授
- 訪米調査の事例から(6)レスター・サラモン博士
- 訪米調査の事例から(7)メリーランド・ノンプロフィッツ
- 訪米調査の事例から(8)ハーベイ・デイル教授
- 訪米調査の事例から(9)ニューヨーク州司法長官室チャリティ局
- 訪米調査の事例から(10)ロイヤーズ・アライアンス・フォー・ニューヨーク
- 訪米調査の事例から(11)ニューヨーク・コミュニティ・トラスト
- 訪米調査の事例から(12)アメリカン・インスティチュート・オブ・フィランソロピー(AIP)
- 訪米調査の事例から(13)エヴァリン・ブロディ教授
- 訪米調査の事例から(14)ドナーズ・フォーラム・オブ・シカゴ
- 訪米調査の事例から(15)ドゥワイト・バーリンゲイム博士