何時もありがとうございます
平成14年度から始まった 小・中学校の総合学習
また平成15年度からは 高校まで幅が広がります
福祉の授業では 障碍(害)者理解もテーマに
各学校は 今後 様々な形で より取り組むと思われます
今まで学校の福祉教育(総合学習)における外部からの講師の依頼等
については 社会福祉協議会(ボランティア センター等)が最も多く
問合せを受け センターの職員が学校に出向いたり
センターの職員が 地域の障碍者に お願いして
講師を するようなパターンが一般的のように考えます
そもそも特定非営利活動法人が事業として 学校等に講師を派遣する
という特定非営利活動法人は少ないと思いますが
私の会では 事業として行っています
特に障碍者理解の授業では 障碍者本人を派遣することが
一番大切なことと思います
ということで私の会で事業化したという経緯があります
しかし 今だに学校はボランティアセンターに頼んだり
行政も まずはボランティアセンターを紹介し
時々 ボランティアセンターから私のところに話しが来て
私の会として事業を行う という感じです
もちろん社会福祉協議会は昔からの大きな実績が有り
それは尊重します
しかし 私の会も 特定非営利活動法人 ですし
法人ですから 同格です 特定非営利活動法人になる前からも
講師派遣の実績はあります
今後は 講師派遣も特定非営利活動法人の時代
どうしたら 私の会の講師派遣事業が より発展するのか・・
つまり他の団体を経由して 依頼が来るのでは無く
学校や行政から直で ガンガン依頼が来るような感じに
して行きたいと思います
何かアドバイスや参考ご意見などを頂けると嬉しいです
もちろん社会福祉協議会とも さらに仲良く
して行きたいです
ありがとうございました
http://www2.nport.ne.jp/wehttp://www.skz.or.jp/taiwa追伸 発行しました 興味のある方は さしあげます
参考になるとは思います
http://www.nport.ne.jp/we/katsudou/act2003/kouenhakkou.htm http://www2.nport.ne.jp/we