NPOWEB

愛とは、団体行動と個人行動の利害関係が、
相反せず一致すること。その大小関係は、
反比例である。　　　として、、、


やっぱり目指すは、安定した経済変動でしょう。
それには、景気と財政は反比例の関係が必要だろう
つまり、利益にかかる全ての税は否定され、
経費にかかる税金、経費税、投資税、生産費税
が、必要になるだろう。


必要経費税と逆人頭税による愛情主義経済へ！！！

所得の累進課税は、可処分所得の廃棄、
所得の再回収、不安定な経済不変動状態をひきおこす。

ホームページは　LOVE SYSTEM
　　>消費税の仕入れ税額控除廃止（利益税額控除）による、税率減税！？


2/10日：友達と食事をとっていた時、「イマジン」がかかり、
「これには”愛”があるのかな？」と聴いたら、「ある。」という返事でした
が、私には”悲哀”にしか感じなかったんですが、みなさんは
どう、想いですか？

１０年”愛の税金”を考えてきて
　「愛とは、団体行動と個人行動の利害関係が、
相反せず一致すること。その大小関係は、
反比例である。」と、勝手に解釈したのですが可笑しいですか？


今の経済体制は「民」から「国」へお金が移動するのですが、
これでは、”おかね”が循環しません。これを直すために、
循環可能な、お互いの「経費」に課税しあえば”混乱”は、無くなると
想うのですがどうでしょう？？

kiyoshi kajikawaさん

愛と税金の問題について、私も考えてみましたが、分からなくなってしまいました。
難しい問題だと思います。シーズ事務局のなかでも、残念ながら、きちんとお答えで
きる者がいないようです。申し訳ありません。

シーズ事務局・轟木　洋子